10 クローバーフィールド・レーンを鑑賞して

閉鎖的な環境で人が生き延びる設定に惹かれました。

最小限のキャストで物語を進行するのは、人物を覚える手間がはぶけますし、

手汗握る緊張感があるからです。

映画の演出にも相当ビックリさせられます。

主人公の女性は事故で気絶して気が付いたら隠しシェルターに軟禁されています。

そこには太った中年の”サイコ”と、ここへ逃げて来た男性がいます。

そのシェルターの外にはモンスターがいて人類は破滅した、という如何にもという設定です。

しかし、その話を信じる出来事が起きてシェルターでの暮らしが続きますが、

次第に不信感を募らせていきます。

そこで3人の裏切りが生じて、結局は主人公だけが外へ脱出するのです。

外の世界は本当は・・・という展開もとても面白いです。

サイコのおじさんが言っていた外の世界は破滅したという話と、

本当はこのおじさんが狂っているだけで世界は変わっていないのでは、

このどちらかが分かる瞬間です。

この正解は映画を見て下さい。

この手の映画はドキドキ感が味わえます。

そして、人間を見抜く心理も考えさせられます。

信じて良い人間の定義と絶対に信じてはいけない人の見分け方、

それを学べる映画かもしれません。

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